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2010年02月16日

自慢

こんばんは

第五回SWITCH代表をさせていただいた
あゆみです。


この二カ月、
充実してました。

その反面、
課題や反省が多くあります。

充実は誰でもできますが、
その課題などは
個人で解決するべきものではないと思いました。


今回の課題や反省点は
次のSWITCHにかかわるメンバーに
とことん、体にしみこむまで
伝えます。


私たちは全員がメンバーなんだよ

家族なんだよ
SWITCHファミリーを
兄弟にたとえたら

兄が弟にアドバイスしますよね。

弟はそのアドバイスによって
兄と同じことはしない
だから違う課題がでてくる。


それでいいんだ。


それが
私がSWITCHにできる恩返しだと思います。


私はリーダーになって
毎日が疑問の日々でした


これがメンバーにとっていいことなのか
可能性があるのに
その場をつくれない自分に責任を感じていました。


リーダーとして
できることは

とことん


メンバーを「信じる」こと。

どんな結果であれ
信じる。


また、
第五回はほぼ白紙で
お互いのことを知らない者同士。


私はメンバー同士をマッチングできませんでした。


しかし、
メンバーはおのずと自ら
互いに理解していました。


代表という名をもらいましたが、
私が代表でいられたのは、メンバーのおかげです。
胸をはって第五回メンバーは自慢のメンバーです。


彼らにならなんでも任せられます。


講演会終わったあとも
私自身がどういう想いなのか

まったく感じられず

代表挨拶の時も
落ち着いていました。


でも、
感じたんです。


メンバーが感動した
最高だった

と言ったとき

私の感動でもあり最高でもあると。


メンバーがそう思うなら
私もそう思う。


リーダーとしての心残りはあります。


ただ、講演会の出来栄えに関しては
メンバーの感じたが私の感じたこと。


打ち上げのとき
マックスが今津さんに

「帰っていく人がほとんどいなかった、第五回は成功だと思う」


と力強く言ったとき



本当にうれしかった。


マックスは
私の何倍も危機感や
メンバーのことえお考えてたはずです。


リーダーを立たせたのもマックスがいたからです。


彼の行動やメンバーに対する気配りは
私よりもすごかった。


だから、
マックスがあの言葉をただ平然とではなく


心から言ったとき


心から
嬉しくて
ありがとうっていう気持ちで


涙がたくさん流れた。


メンバーひとりひとりが
私をリーダーにさせてくれた。


大学院生のリッキーは
このSWITCHがごく普通の活動に見えてた。


なのに、
メンバーと最後まで活動してくれた。


それに涙もしてた。



ものつくりの時には
飲み物やお菓子をもってきてくれた



すごくいい兄貴分です。


一人ひとりについて書きたいのですが
今はこの二人について書きました。



メンバー全員に感謝


そして
第五回の一体感と
これかのSWITCHに対する想いをは大きいです。


SWITCHあっての
わたしたち。


そのSWITCHに恩返しするのも私達の役目でもあり使命です。



第一回から第五回まで
本当にありがとうございました。


またSWITCHがあった時はよろしくお願いします。


仲間をもつこと

そして

信じることは


全部SWITCHから教わりました。(ちょいとパクリぎみ。。笑)

でも、そうんなんです!




Posted by SWITCH at 03:55│Comments(0)
 
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